ペペロンチーノ

FoodSupport より

2015年8月22日

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ペペロンチーノ-8

美味しく作れるように、何度も練習しましょう

 ペペロンチーノとは、イタリア語で唐辛子を意味します。ですので辛くないとペペロンチーノとは言えないのですが、その辺はお好みで調整して下さいネ。唐辛子のタネも入れると辛味が増し、入れないとほんのりとした辛さになります。私の場合はタネを入れ、少し刻んで使います。

 ニンニクの香りは、みじん切りにすればするほど強くなります。ただ、焦げやすくもなりますので慣れないうちはスライスを使うか粗めのみじん切りで挑戦して下さい。
 冷めたフライパンに粗みじんにしたニンニクとオリーブオイルを入れ、弱火でじっくりニンニクの香りをオリーブオイルに移していきます。
 焦げそうになったら、フライパンを火から離して調整して下さい。プリプリとオリーブオイルの中で踊るニンニクを見ると、楽しくなってきます(というのは、私だけでしょうか?)。

 そして、乳化という工程が大切になります。
 乳化とは、簡単に言うと水と油を合体させることです。水と油を合体させる時につなぎとなるのがたんぱく質や炭水化物で、パスタの茹で汁を加えるのはそのためです。
 乳化によってトロミをつけることで、パスタとソースをなじませるのです。


調理タイム

15分


コスト

230円(パスタ70円・にんにく50円・鷹の爪20円・イタリアンパセリ50円・調味料その他40円)


材料(1食分)

  • 乾燥パスタ 150g(大盛りです。通常は100gです)
  • ニンニク 大1片(小さいなら2片)
  • オリーブオイル 大さじ2〜3
  • 鷹の爪 1本
  • イタリアンパセリ 適量(生がオススメですが、ドライでも可、なくても可)
  • 水 1.5リットル(パスタを茹でる用)
  • 塩 15g(パスタを茹でる用)

道具

まな板、包丁、フライパン、鍋、トング、計量スプーン、計り(パスタを計量)


手順

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お湯を1.5リットルほど沸かし、塩を15g投入します。また、パスタを計量します。私の一人前は150gで、大盛りだと思います。一般的に普通盛りパスタは100gです。お湯が沸いたらパスタを投入し、メーカー推奨時間マイナス1分茹でます。
お湯の量は塩の量と比例するため、なるべく正確に量って下さい。
空いたペットボトルや計量カップで計量し、だいたいの目安を把握します。

ペペロンチーノ-3
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ニンニクとイタリアンパセリを粗くみじん切りにし、鷹の爪を好みの辛さになるよう刻みます。
辛いのが苦手な方は、種を除いてそのまま。少し辛いのが良い方は、種を除いて刻み、辛くしたい方は種もいれて刻みます。
お客さんに出す料理ではありませんので、きれいなみじん切りにしようとしなくて良いと思います。

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フライパンにオリーブオイル、ニンニクを投入して弱火でじっくり香りを抽出します。ニンニクが踊ってきたら鷹の爪とイタリアンパセリの半量を投入します。ニンニクと同じタイミングだと、焦げてしまう恐れがあります。

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スパゲッティが茹で上がったら麺をフライパンに移します。火力は中火です。
同時に、茹で汁をオリーブオイルと同じ分量だけ回しかけ、絡ませます。この行程が乳化です。

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残りのイタリアンパセリとお好みでエキストラバージンオイルを回しかけ、お皿に盛りつけて完成。

ひとあじメモ

  • 茹でる水の量ですが、水2リットルというレシピもあります。そうなると塩を20gもいれなくてはいけなくなるので、ちょっと気が引けてしまいます。かといって1リットルだと少なすぎるので、間をとって1.5リットルとしました。
    塩の使用量よりも麺の茹でムラの方が気になるという方は、2リットルの水に20gの塩を入れて下さい。
    ただ、使用している鍋の高さも考慮する必要があると思います。鍋の高さの半分くらいまでの水量の方が、沸騰したときの吹きこぼれを防ぐことができます。
  • ニンニクがいい感じの色になっていてもパスタが茹で上がらない場合は、フライパンの火を止めましょう。初めての方は焦ってしまうポイントかもしれませんが、ソースができても麺が茹で上がらない場合は、フライパンの火を止めても大丈夫です。
    逆に、パスタが早く茹で上がってしまった場合も、鍋の火を止めます。柔らかい食感になってしまいますが、生パスタと思ってモチモチ感を楽しんで下さい。慣れてくると、いいタイミングで作れるようになってくるでしょう。

動画レシピ


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